元三大師(がんざんだいし)とは、「角大師(つのだいし)」などとも呼ばれ、疫病退散の際に現れた鬼のような姿(角のある姿)で、この護符・お札が「厄除け」として広まったと言われています。
元三大師(がんざんだいし)とは、「角大師(つのだいし)」などとも呼ばれ、疫病退散の際に現れた鬼のような姿(角のある姿)で、この護符・お札が「厄除け」として広まったと言われています。

⇧ 「元三大師堂」の入口に設置されていました「元三大師について」説明されている看板です。

元三大師(がんざんだいし)とは、「角大師(つのだいし)」などとも呼ばれ、疫病退散の際に現れた鬼のような姿(角のある姿)で、この護符・お札が「厄除け」として広まったと言われています。

⇧ 「元三大師堂」の門を入らせて頂いたところに設置されていました「元三大師物語」の看板です。

元三大師(がんざんだいし)とは、「角大師(つのだいし)」などとも呼ばれ、疫病退散の際に現れた鬼のような姿(角のある姿)で、この護符・お札が「厄除け」として広まったと言われています。

元三大師様のことをご存じだったでしょうか? 

自分自身は、少し前になりますが、ある方(士業の方)より、教えていただきましたが、はじめてお聞きするお名前でした。

教えていただいた内容で印象に残ったのは、「比叡山で元三大師様(角大師様(つのだいしさま))の護符をいただいてから、運気があがり、身体の調子も、ずっといい状態が続いています。」とのことでした。

そのようなお話をお聞きしたので、すぐに予定を立てて、比叡山延暦寺 横川(よかわ)にある元三大師堂まで寄せていただき、病気(大病)でご希望されている方にお渡しするため、角大師さまの護符を購入して、後日、お届けさせて頂きました。

「元三大師(がんざんだいし)」様とは、平安時代の天台宗の高僧である良源(りょうげん)様の通称で、1月3日に亡くなったことに由来します。比叡山延暦寺の中興の祖として、厄除け(角大師、豆大師)や「おみくじ」の元祖としても庶民に広く信仰されており、観音様の化身とも言われていらっしゃるそうです。

元三大師様は、鬼の姿(角大師)となって、疫病神を追い払ったことから、護符は、疫病退散などのご利益があると言われているそうです。

護符の貼り方についても、ブログで、詳しく①ページから⑤ページまで書かれていた方がいらっしゃいましたので、リンクをさせて頂きます。

ゆの里さんの「金水」20リッターと「月のしずく」2リッターをお届けさせて頂きました。

病気の方に和歌山県橋本市にあります「ゆの里さんの金水」と「月のしずく」をお届けさせて頂きました。

⇧ ゆの里さんの「金水」と温泉水が入っている「月のしずく」です。

病気の方に和歌山県橋本市にあります「ゆの里さんの金水」と「月のしずく」をお届けさせて頂きました。

⇧ ゆの里さんで「金水」を入れていただいているところです。

病気の方に和歌山県橋本市にあります「ゆの里さんの金水」と「月のしずく」をお届けさせて頂きました。

⇧ ゆの里さん(建物)の撮影です。

約3か月ぶりに、ゆの里さんの「金水」と温泉水が入っている「月のしずく」を頂きましたので、すぐに病気(大病)の方にお届けさせて頂きました。

※ご本人さんより、『最近、体の調子が良くなりましたので「金水」と「月のしずく」を飲み続けていきたいです。』とご依頼いただきましたので、お届けさせて頂いています。

12月度は、おふたりの病気(大病)の方に「ゆの里さんの金水」と「月のしずく」および「元三大師(角大師)様」の護符をお届けさせて頂きました。

ご病状が少しずつでも良くなって、ご回復されるよう、お祈りさせて頂き、これからも出来る限りのことを実行していきたいと思っています。

ご支援、ご協力いただいている皆さま、いつも、ありがとうございます。

今後とも引き続き、よろしくお願いいたします。

特定非営利活動法人(NPO法人)京都たすけあいの会 代表理事 市川 善和

(京都軽貨物運送業及び京都代行業全般)市川 代表者 市川 善和

市川不動産 代表者 市川 善和